難しい薄型テレビの購入も　これで楽々 薄型ﾃﾚﾋﾞ完全比較！！

録画機能モデル

録画機能搭載モデル

テレビにＨＤＤを搭載したモデルは、日立の東芝の２社です。録画、再生も思えばすぐにでき、操作も便利です。また、テレビ裏の配線もなくすっきりするなどメリットも多くあります。

特に''日立Ｗｏｏｏｼﾘｰｽﾞ'は、「ｉＶﾎﾟｹｯﾄ」を搭載しＨＤＤをカセット感覚で拡張、交換できる優れものです。更に、ｉ・Linkの装備により外部レコーダーへのムーブが可能です。ＨＤＤ搭載モデルは、２５０ＧＢが標準で付きます。ｉＶポケット搭載のみのモデルは、オプションでＨＤＤを購入することにより録画内蔵モデルに変身します。後付ＨＤＤは１６０GBになります。

この増設用ｉVDR-Sを買い足せば容量はいくらでも増やせ、家族やジャンルで使い分ける、別のｉVﾎﾟｹｯﾄ搭載機で再生するなど、とても便利に使えます。

日立　Ｗｏｏｏ　P60-XR01

250GBのHDD「iVDR-S Built-in」を内蔵し、内蔵HDDの容量が不足した場合でも別売の着脱式「iVDR-S」で録画容量を増やすことができる「iVポケット」を搭載した、60V型フルハイビジョンパネル採用デジタルハイビジョンプラズマテレビ。

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東芝　レグザ　52H3300

毎秒120コマの描画ができ、動画応答性を向上させた 「10ビット駆動フルHD液晶パネル」を搭載した地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ。300GBハードディスクを内蔵しており、電子番組表「レグザ番組表・ファイン」や、市販のeSATA対応ハードディスクの増設など、充実した録画機能を搭載しています。レグザのリンク機能は、ＰＣ用の外付けＨＤＤをﾚｺｰﾀﾞｰに使うことが出来て凄く便利です。なんと言っても、外付けＨＤＤなら５００ＧＢが、１５０００円程度で購入できる低価格が魅力です。

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