難しい薄型テレビの購入も　これで楽々 薄型ﾃﾚﾋﾞ完全比較！！

液晶とﾌﾟﾗｽﾞﾏどちらを選ぶ？

画質を優先するなら・・・・・プラズマ
　ホームシアターなど環境を整えてﾄﾞﾗﾏ、映画を楽しむのなら高ｺﾝﾄﾗｽﾄﾓﾃﾞﾙのプラズマです。ｺﾝﾄﾗｽﾄの高さから画像の臨場感が豊かです。また、プラズマは、動画解像度も高く動きの早いスポーツ観戦でも高画質で視聴できます。

バラエティ、ニュースを主に視聴するなら・・・・・液晶
　明るい部屋でも映りこみが少ないのが特徴です。ｽﾎﾟｰﾂなど早い動動きのある番組が好きな人は、倍速液晶モデルを選びましょう。３７Ｖ型以上のサイズを選ぶときは、フルＨＤモデルから機種を選択しましょう。

ここでは、液晶とプラズマの代表モデルを紹介します。画質も機能も文句なしの1台です。

高評価！！ 映画でもプラズマに迫る　レグザ　４２ＺＶ５００

ネットワーク・録画モデルの地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ。視聴環境に合わせて自動的に映像調整を行う「おまかせ」モードを採用したほか、「ドルビーボリューム」機能の搭載により、CM・番組間や異なるチャンネル間などでの音量レベル差を自動的に検出し、適切な音量に自動調整することで快適な視聴環境を実現します。

総合的にバランスの取れた高画質ＮＯ．１！ 暗めの部屋で映画を観た場合でも、プラズマに迫る高画質と評価されています。ＵＳＢでＨＤＤを接続することにより非常に操作性よくﾚｺｰﾀﾞｰとして使用できるなど従来から評価の高いリンク機能も従来どおり健在です。

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世界最高コントラスト　パナソニック　ビエラ　TH-42PZ800

「ダイナミックブラックレイヤー」採用の"新世代PDP"搭載による高コントラスト3万対1(最大100万対1)の「黒」表現力に加え、「広色域プラズマパネル」と「カラーリマスターシステム」による豊かな色表現力などで目を見張る"臨場感"を実現した地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ。機能満載の「ビエラにリンク!」のほか、一枚ガラスの斬新な"フルグラスフェイス デザイン"などを採用しました。

映画では、黒が引き締まり、映像がきれい。映画館でみるのと遜色ない高画質ですが、明るい場所での視聴では、映りこみが発生し若干の黒浮きが、しやすいようです。

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